844 眠れぬ夜に
今夜は、完全暖房で、すやすやと眠れるはずだったが、どうも体のリズムがくるってしまっているようで、眠ろうとすればするほど眠れない。身体の節々が痛いせいもあるかもしれないが、こんな夜は無理して早く寝ようとせずに、ブログの進捗を稼ぐ。目標の1000号までまだ遠い。間に合わない時は、続はあの世で書く(笑)。
今夜は俳句を書こう。もちろん俳句が575で構成する物くらい、後は字あまりも許されることくらいしか知らないが、出来るだけそれらしく、且つ思いのままに(笑)。
池の鯉 主と共に 冬籠り
用水の 水面をにらむ 鷺一羽
クリスマス 孫たちの顔が プレゼント
パーフェクト 上がってみれば 目が覚める
どうも、私と一緒で、パソコンの調子が悪いのでここで終了(笑)。